吉日や開運日もたくさんあって、それぞれに意味や由来、
やると良いことや悪いことがあります。
最近では商店の財布売り場や宝くじ売り場でものぼりやポップで
吉日の案内がされているところもあるので、
日常的に目にすることもあると思います。
今回はそんな吉日の中でも、金運財運が良いとされている
「巳の日」の中でもより良いと言われる「己巳の日」について調べてみたいと思います。
「己巳の日」とは
巳の日の巳は十二支の巳で十二支を12日に割り振った日のうちの一日です。
その「巳の日」と、
十干の中でお金を生み出す土のエネルギーの強い「己(つちのと)」と重なる日を
「己巳の日(つちのとみのひ)」と言います。
己と巳が重なることから特に縁起の良い吉日。
「巳の日」と「己」が重なるのは、60日に1回、1年に6回程しか来ないことから、とても縁起が良く、ただでさえ金運が良い「巳の日」の中でも、「己巳の日」は特に金運が向上する最強の日とされています。
己巳の日にやると良いこと
この日は弁財天の縁日とされていて、この祭りを別名「巳待ち」とも言われています。
1年の最初にある1月最初の巳の日を「初巳」と言い、その年の初めの弁財天の縁日が開催されています。
巳は七福神の弁財天の眷属であるとされ、
巳の日には蛇が弁財天に人々の願いを伝えてくれるそうです。
そのため巳の日には弁財天のご利益が受け取りやすいとされています。
この日に財布を新調したり、
弁財天にお参りしたり、
銭洗弁天でお金を洗うことで
金運や財運のご利益があるとされています。
己巳の日にやると良いことは以下の通りです。
金運や財運、縁のご利益があるとされています。
- 貯金をする
- 財布やカードケースの購入や使い始める
- 宝くじの購入
- 銀行口座の開設
- 開業・開店など新規事業のスタート
- 投資や資産運用についてお金の勉強をすること
- 創作活動をする
- 芸事のお稽古を始める
- 塾に通う
- 資格を取る為の勉強を始める
- 銭洗いをする
- 弁財天や市杵島姫命が祀られている神社仏閣への参拝
己巳の日に避けるべきこと
弁財天や市杵島姫命が女性の神様であることから結婚や入籍をすると、
神様に嫉妬されて運気が下がってしまうとされています。
2023年の巳の日・己巳の日
| 月 | 2023年巳の日・己巳の日カレンダー |
| 1月 | 11日(火)[己巳の日]、23日(月) |
| 2月 | 4日(土)、16日(木)、28日(火) |
| 3月 | 12日(日)[己巳の日]、24日(金) |
| 4月 | 5日(水)、17日(月)、29日(土・祝) |
| 5月 | 11日(木)[己巳の日]、23日(火) |
| 6月 | 4日(日)、16日(金)※一粒万倍日、28日(水)※一粒万倍日 |
| 7月 | 10日(月)[己巳の日]、22日(土) |
| 8月 | 3日(木)、15日(火)、27日(日) |
| 9月 | 8日(金)[己巳の日]、20日(水) |
| 10月 | 2日(月)、14日(土)、26日(木) |
| 11月 | 7日(火)[己巳の日]、19日(日) |
| 12月 | 1日(金)、13日(水)、25日(月) |
さいごに
いかがだったでしょうか。
己巳の日は60日に1度やってくる金運最強の吉日。
何か大切なことを始めるきっかけにこの吉日を取り入れてみてはいかがでしょうか。